銀座CUVOクリニック
【クリニックの基本情報】
- 所在地
東京都中央区銀座1-16-1 東貨ビル1階 - 診療時間
10:00~19:00(日曜・月曜休診)
患者さんを第一に考える銀座CUVOクリニック
銀座CUVOクリニック院長である久保医師は、北海道大学医学部や関連の医療現場で研修を重ね、アメリカへ留学しました。そこで美容外科の最先端の技術を習得し、日本へ帰国。十仁病院で経験を積み、分院の院長として活躍してきました。
アメリカへ留学し、最先端の美容技術を目の当たりにしたからこそ感じる、日本の美容医療の限界をなんとか乗り越えようと試行錯誤しています。
患者さんとの信頼関係をしっかりと築き、そのうえで最高の美容技術を提供していくことで、患者さんの願いを実現することを使命だと感じているそうです。
クリニックの方針としては、安全性や後遺症を残さないことを第一に考え、結果は大きく、でも治療は最小限に抑えた方法を考えます。利益のことを重要視する医院もありますが、銀座CUVOクリニックではあくまで患者さんのメリットを最も大切にしています。
2005年の開業以来、2011年までに下まぶたのたるみの症例数は6,000例以上になり、それを久保院長がひとりでカウンセリングからアフターケアまで行っています。
目の下のたるみに対する施術情報
- レーザーによる脱脂法:350,000円
患者さんからの口コミ評判
10日ほど腫れましたが、きちんと説明もされていたので、心配なく過ごせました。目元がキレイになり、本当に治療を受けて良かったです。
気になっていた目の下のたるみを除去したくて伺いました。手術後は結構腫れて、目をつぶるとちょっと痛みもあり不安でしたが、徐々になくなりました。値段が高かったですが、満足しています。
私の場合、痛みも腫れも少なく、とても快適に過ごすことができました。たるみもすっかりなくなり、毎日楽しく過ごしています!
6,500以上の症例数を持つ久保医師
久保医師は、アメリカ留学時、目の下のたるみ治療に高周波レーザーを使用することで皮膚を切らなくて済む治療法を習得しました。その後、それを元に試行錯誤を繰り返し、皮膚を切らずとも下まぶたの皮膚をリフトアップする方法を考え出したそうです。その治療法のおかげで、年配の方でも、皮膚切開を必要とせずに目の下のたるみ治療を行うことができたのです。
その治療法は多くの患者さんに受け入れられ、認められ、結果として7年の間に6,500人以上の治療を経験してきました。その実績が、さらに安全安心な治療につながり、今では多くの患者さんの支持を得ています。
経験豊富な医師が手掛ければ、手術後にしわ、くぼみができることもなく、再発の可能性もほぼないそうです。実際、久保医師が7年間で行ってきた手術の結果、再発はないと言います。実績豊富な医師にお願いしたいと思っている人にはオススメのクリニックです。